仕手株になる要素ありの寺岡製作所株価とハマイ株価

仕手株のなり得る要素しては、財務の状況が良くとも、あまり一般に知られていないもので浮動株が少ないものが例として挙げられます。仕手株として注目したいのが、寺岡製作所株価の推移です。寺岡製作所は、梱包用テープの大手で財務状況よく、健全経営にもかかわらず、あまり人気はなく一般的に知られることのない会社です。
寺岡製作所株価の推移を解説すると2006年に1300円台をつけて以来下降傾向にあったものが、2012年以降のアベノミクス効果以降300円から一時2015年1月に600円台になるも、その後低迷して現在400円台の半ばに推移しています。現在の財務状況とPERの低さから判断して、もう一度600円台になり、そのから上離れして大きく上昇トレンドを描く可能性もあり、現在の寺岡製作所株価は押し目買いのチャンスです。
もうひとつの仕手株の候補として、ハマイがあります。ハマイ株価の推移は、2012年に800円台だったその後しばらくそのままで変わりなく推移していたところ、株価が2015年初頭に2700円台を一気に示現し、仕手株化した場面が見られます。この会社の業務内容は、LPGガス容器バルブのトップ大手メーカーで業界シェアは4割の優良企業で、現在次世代の自動車に使う燃料電池用のバルブの技術を開発中でこの開発製品が来年にもめどが立つことから、このあたり好材料がハマイ株価の今後の仕手化への鍵になりそうで再び大きく化けると思われるものです。
現在のハマイ株価は、2015年1月依頼下降しており、現在のところは2012年のレベルに至りつつありますが、業績と今後の燃料電池用バルブの新規事業の展望を勘案しても、今が今後の仕手株への変貌する前に仕込み時期とみて絶好の買い場とも言える状況です。