投資用不動産も手がける鉄建と仕手株について

鉄建は鉄道や道路などを手がけている建設会社で、それとともにマンション建設も手がけています。鉄道や道路というのは不動産と関連しています。たとえば投資用不動産を購入しようと考えている人が最も注目することの一つが立地です。易や幹線道路などに近い物件の方が立地は良いですから、価値が高いと言えるでしょう。

鉄道や道路を作ると言ったときに、その周辺の不動産の価値に影響を与えないことはまずありません。駅が出来ればその周辺の土地は資産価値が高くなるのは普通のことだと言えるでしょう。ですから、鉄建が鉄道や道路などを手がけていると言うことと、投資用不動産やマンション建設に強いと言うことは、自然な関係性があると考えられるのです。投資用不動産はここ最近で少しブームになってきていますが、物件を選ぶときにはやはり立地は重要ですから、鉄道や道路を手がける会社の動きを見ておくことも大事なことの一つだと考えられます。

鉄建は鹿島との持ち合いがあるなど、ほかの建設会社とも関連のある会社ですが、仕手株としての様相を見せることもあります。一気に買い上げられることもあります。その理由は様々で、ファンダメンタルズの変化を捉えて買い上げられることもありますし、業績が改善したことが材料と認められて買われることもあります。投資用不動産が人気を集めてきていることも仕手株としての材料の一つだと言えるでしょう。仕手株としての材料は、このようなものではなければならないというルールはなく、実際には株価が上昇しそうにないようなものでも材料になることがあります。鉄建が仕手株としての様相を見せるときににも、その材料はファンダメンタルズに基づかないものである倍もあります。